<夢占い>仕事のできるフジイさんと対談する

(その1)

・・バイトで、厚さ20cmくらいのある聖書のような本を配り回ることに。

10冊も配らないうちに中断する(バイクで走行していて途中、90度に近いくらいの斜面をバイクを引いて上がり抜け道を走行していったりした)。

(その2)

・・駅の高架路で整列したたくさんの若者(そろってブルーのシャツを着ていた)が、踊るミュージカル映画を観る。

するとそこに会社TのTさんが自分に掴みかかってきて延々と2人で飛んだり跳ねたりと格闘する。自分はTさんから逃れようとしてもなかなか離れられず体力的に疲れた。

(その3)

・・長野県の或る郵便局か銀行で。

窓際のカーテンそばで”フジイさん”(ここの一番役職の偉い人で、女性の最高指導者で、人間観察の好きな自分は印鑑を押す手つきやテキパキした仕事ぶりのフジイさんに関心を持ってた自分は前々から会って話したいと思っていた)などと対談する。

前もって自分は対談のシミュレーションしたり独り言を云っているとカーテンのなかの机にフジイさんがいた(フジイさんの容貌は、朝の番組「とくダネ」のコメンテーターの”イー・ウーマン”代表の佐々木かおりさん 似)。

そして二人で地面に坐るかたちで和やかに話す。フジイさんは歴史的事項の”ハイテイの~~”などを話しの中に持ち出しインテリを感じた。

フジイさんは自分で大阪や東京の方へも勤められる実績は備わっているので今のような地方でなく、いずれはそちらに進出したいと言っている。


<夢分析>・・・フジイさん(勿論夢の中の架空人物)は、女性ということで、夢の中の女性、つまり自分にとっての「アニマ」。ということは自分のことを言っている?引っかかったのはこれからもっと進出していきたいという意気込みの部分。自分の心の中のある主張でもあろうか?・・今年最後の夢。

2009/12/30

脇道から本道へ

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