(映画パンフレット)『ストリート・オブ・ファイヤー』

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 ウォルター・ヒル監督作品『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984年)

・・これぞスタイリッシュ映画。80年代を象徴する一本。

自分ら世代にとっては監督のウォルター・ヒルは避けてとおれない。

この映画は「フットルース」や「フラッシュダンス」と並んでサウンドトラックの大衆化普及の貢献に担った作品のひとつだろう。

ただ、公開当時は自分は趣味が合わないかなぁ(その恰好よさやスタイリッシュさが気に食わなかった?)・・と、未鑑賞。

後年、しかもだいぶ年月経てテレビ(字幕スーパー)にて鑑賞。

・・話は単純。同監督作品「ウォリアーズ」と名作「ウェスト・サイド・ストーリー」を混ぜ合わせたようなものに、主演のマイケル・パレの風来坊ぶりを思うと「用心棒」をも思わせるような映画だったかな。その主演のマイケル・パレと共演したダイアン・レインがあまりにも有名だが、自分はどうしてもバイプレーヤーの方に目がいってしまうタチで、今回も幾人の人に目が。まず「フィールド・オブ・ドリームス」で奥さん役を演じたエイミー・マディガン。どちらの作品も気まさりな強い役どころに一緒だぁと。リック・モラニスは「ゴーストバスターズ」などでのおちゃらけぶりとは180度違って堅物に。そしてウィリアム・デフォー。この人は昔から相変わらずの癖のある悪役。

・・なんで長年この映画を観なかったのか?それと観た後の感想のひとつとして重なる部分がある。とにかくウォルター・ヒル作品は恰好良い。ダイアン・レインのライブシーンなんかはまさにPV風で(良い意味で)映画っぽくなかった。ただちょっと・・クサかったのが自分的には絶賛できない部分が・・面白かった作品だけどね。

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