Posted on 9月 14, 2018
(映画パンフレット)『眼には眼を』
アンドレ・カヤット監督作品『眼には眼を』(1958)
・・作家松本清張も好きだったと云っていた復讐劇。
・・身内(奥さん)に対しての助けを断わられたことから(この作品では病院)起こす男の医師に対する復讐となると、それこそ清張作品「霧の旗」(こちらは弁護を拒否)に似てるよね。
・・延々と続く砂漠のラストに後味悪い怖ろしさが印象。
Posted on 9月 14, 2018
アンドレ・カヤット監督作品『眼には眼を』(1958)
・・作家松本清張も好きだったと云っていた復讐劇。
・・身内(奥さん)に対しての助けを断わられたことから(この作品では病院)起こす男の医師に対する復讐となると、それこそ清張作品「霧の旗」(こちらは弁護を拒否)に似てるよね。
・・延々と続く砂漠のラストに後味悪い怖ろしさが印象。