<夢占い>二人の社員をクロロホルムで眠らせる

(その1)

・・ふと時計をみると午前11時45分頃。12時には野球の為の集合予定時間だった。急いでユニフォームに着替えようと、その時今日の野球は大会での試合でなく他チームとの交流練習試合だと気づきラフな格好でもいいかなと上半身はアンダーシャツのみにする。そして傍らに居た田中要次さんとMさんと一緒に集合地までバイクで行こうと思いきや既に二人は各自のバイクで行ってしまった。じゃあ自分もと家に戻りバイクの鍵の置き場を見るが鍵が見当たらない。傍に母らしきが居たので聞いてみると「たしか~~に掛けておいた」と話しそこを探すがやはり見当たらない。

そうこうしてるうち、別の少年野球の試合が始まりその試合に自分も助手的役割りで参加することに。試合は最終回まで自分らのチームが5,6点差で勝ってたのだが途中から守備についたショートの度重なるエラーなどで点差も縮まり逆点されるかと冷や冷やした試合も最後はなんとか勝利したよう。

 

 

 

(その2)

・・自分はどこの何者だか判らない。或る会社に在中の警備員らしき自分はその会社からの連絡を受けたのか?実際会社に行って違和感をもったのか?なにか只ならぬ雰囲気を感じ(まるで強盗にでも入られたかのような)社内にそっと入る。すると社内には二人の男女の社員しか居ないことを知るとクロロホルムのつけた雑巾で出て来たその社員(女、男の順で)眠らせ床に寝かせガランとなった社内(まるで銀行のような構造だった)のなかで何かしらの連絡を待つ。すると誰かが侵入らしきしてきたのでコソッと伺うとゴミ収集の人だとわかり身元の確認したりしてるうち眠らせた女性が目を覚まし起き上がる。そして「~~君が小見山だった?まだ戻ってこないのよ」など云う。するとそこへゾロゾロと背広着た社員らしき人々が入ってくる。その光景をみて自分はどうやら問題が解決したのかとそそくさとそこから出ていく。

~これまでの文章を書いておきながら結局何がしたかったのかさっぱり分からない~


<夢分析>・・・今日の夢はそれぞれ記憶する断片的な人や行為は分かるのだが、つなげてみると結局何がなんだか分からない。自分の身元も不明で意志も感じられず状況状況に流されてるように行動してる。そのなかでも生々しかったのは善としての行動と自覚しながら二人の社員にクロロホルムで眠らせた行為。映画「水のないプール」のように悪さしようとはせずあくまでも緊急処置としての行動だったのだが結局後から考えても訳が分からない。展開の真意も不明で抽象的な夢見だったね。

2018/9/18社員二人を眠らせる

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