<夢占い>ペキンパー監督作品にコッポラ監督と共演する

(その1)
・・本当は違うことで診てもらいたいことや聞きたいことがあったのだがそれを隠して或る女の歯科医に検査棒を口に突っ込まれて診察してもらう。

すると先生から「日頃右側で食物を噛んでいるでしょ?」と指摘され更に自分の顔をみて顎が少し右に歪んでいると云われる。

 

 

 

 
(その2)
・・バイオレンス・アクションで知られるペキンパー監督の有名な作品を長いこと観ていなかった自分は観ることにする。するといつの間にか、自分もその作品の中に居る感じとなる。映画はまったくの真面目な展開でラストも登場人物のひとりコッポラ監督が長テーブルの奥に置かれている水の入ったガラスの容器の中にワイングラスを放り投げ入れ終わるというエンディング。

「初めて観ました。こんな映画とは思わなかった。ビックリした。」と自分は正直にコッポラ監督に話す。

コッポラ監督も自分の話をニコニコして聞いていた。

 


<夢分析>・・・2013年の最後の夢。・・こんなもんか。ただ、夢ならではの経験を存分に堪能。何語で話したかは覚えてないが、かのコッポラ監督と会話したということ・・これはなかなかできるもんじゃない・・。

2013/12/23映画のワンシーン

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