<夢占い>舞台劇で出演兼演出をする

(その1)
電車に乗ってK駅のA大へ行こうとしたが、車窓から見えた大学の校舎の各教室の窓にはシャッターが閉じられていて隣のクラブ棟のみが開いているように見えたので自分はその時点で大学は閉鎖されていると思いそのまま駅には降りず引き返して家に向かった。

 

 
(その2)
三幕構成の舞台劇の二幕目で自分は演出家役として出演しながらその二幕目を演出することになる。

そして観客を前にリハーサルが始まる。

ただ、一幕目が始まると通常なら15~20分くらいの”準備するシークエンス”がダラダラ時間が掛かってしまい30分以上も掛かり観ていた自分は少し心配する。

そして自分たちの二幕目で、出川哲郎さん扮するアントニオ猪木役が低腰で舞台袖からガラスの螺旋階段を上がるシーンで観客から笑いが起きる。

芝居中、自分は演出家役を演じながら登場人物の各人に指示を出す。

リハーサルとはいえやりがいのある瞬間にこのまま本番もキッチリやりたいと思い楽しみにも感じた。

 


<夢分析>・・・夢の中でも楽しい経験をすることに至福感を感じた。いろんな分野のキャラクターとともに何かを作り上げていく・・それは、現実の世界においても同じことで、”閉じこもってくすぶらず積極的に何かにチャレンジしていけ”とい暗示もあるのでは?と考えたりも。

2014/4/11

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