<夢占い>旧友とのデートに至福の時間を過ごす

(その1)

・・定員10人くらいの小型飛行機の客席に座って目の前でパイロットが操縦する様子を見ながら、街中の滑走路を滑走して(少しG感覚を感じた)、離陸して空中を旋回しながら飛行する主観を楽しむ。

(その2)

・・旧友のIさんと久しぶりのデートをする。手を繋ぎながら歩いた後(手のぬくもりを感じ、まさに至福の時間を過ごした)、Iさんが通りすがりの小さな男の子を気に入り、一緒に3人でパターゴルフなどやろうと言うが、これからやると夜遅くになるので遠慮した方がいいと自分は言う。

同時に時間の余裕を考え、実家の車庫の車の状況をみると、ちょうどサングラスをかけた父が帰ってきたところだった。

(その3)

・・学校のような校舎の中の螺旋階段を駆け下りると二人の先生がジャレあっていた。そのうちの一人のメガネをかけた人物は一見して秋元康氏かと思ったが、近づいてみるとZ先生だった。そして久しぶりに一緒に”パワリフ(パワーリフティング)”をやろうと言われるが、(現実と同じく)靭帯を切ったので出来ないと言い、代わりに膝を使わないベンチプレスなら出来ると考えやろうとする。その時は他の人が30kgのシャフトで上げ下げしていた。


<夢分析>・・・やっぱり久しぶりに会ったIさんとのデートは楽しかったなぁ。なかなか人前でも堂々と手を繋ぐなんてことは照れてできないものだが(現実世界では)、この夢では吹っ切れたかのように堂々とIさんの手を握って温もりも感じ至福の喜びを得たのだ。

2012/6/6

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