<夢占い>卒業式で式典の独唱する

・・高校の卒業式の日。

自分は朝から体育館で他の数名と本番ギリギリまで式典のリハーサル(自分の独唱スピーチなどあり、「叡智はすべての源でした。笑いもすべての~~でした。ありがとうございます。」など云ったりと)を行ない、本番での入場のスタンバイするクラスメイトと他の卒業生たちのもとに向かう。

自分はキチンと赤いネクタイに紺のブレザー姿で校内を歩いてると、途中、出会う父兄や在校生のそばなど通ると”卒業おめでとうございます”という祝福の目でみられる。そして遅れながら自分のクラスに戻ると引率の役割りだったのか、父がクラスメイト(男だけ)たちと話したりしてる。自分は父と話していて、何故クラスの女子とは話さないのかということで(なかば謙遜もこめて)、女子はあまり可愛いのがいないからねぇと云う。

そして式が始まり体育館の中へ卒業生が入場し、自分たちのクラスは後方の席に坐る。しかし自分は式典の流れや独唱する台詞や、どのタイミングで云うのかも覚えきれてなくて、台本を持ってくればよかったと不安が付きまとう。

・・・外は小雨が降ってた。

 


<夢分析>・・・4月から5月にかけて善光寺(長野市)で行われる朗読会にスタッフ(補助)として出向く前のリハーサルの模様を目にするなどの影響があったのか、こんな夢をみたのか?夢では自分が演じる役割りなのだが、段取りなど把握できていないよう。実際の朗読会では何の問題も起こることのないよう(粗相のないよう)しっかりしろよの意もあろうことか?

<夢占い> 卒業式・・・人生においての区切り、一段落を象徴。  代表してスピーチする・・・自分の努力に自身をもっている。

2015/3/21高校の卒業式

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