<夢占い>駅内の電気屋で招かれた後イベント会場へ向かう

・・(現実と同じく)・・朗読会のスタッフのひとりとして自分も居るなか、Yさんらしき人物と一緒に同じくスタッフのTさんの家を探しまわっている。

駅のロータリーあたりに近づくと正面に見えたTと書かれた電気屋さんの店内の薄暗い中からこちらに手を振るTさんの姿が見える。

偶然通りかかったロータリーに目的地があったというなんと好運のよさ。

なかに招かれTさんの両親からねぎらいの挨拶をされる。すると一緒にいたIさんの携帯に電話がかかって、流暢な英語を話しながら問い合わせの対応する様子をみる。

その後、Sさんらしき女優を含めゾロゾロ歩いて映画のイベント会場へと向かう(先頭を歩くSさんはTさんの電気屋がどこにあるのかとロータリーの方を何度も伺っていた)。

そして一見朽ちた馬小屋のように見える土塀の建物に入ると既に集まっている大勢の人々の姿。そして自分とそこに居たNさん?が前の方の監督席に来るように促され移動する。すると昔のビデオで見かけた憶えのある男性で、作品「ニャー」をつくったと紹介された監督さんと挨拶すると一緒に居たNさんはその男性をよく憶えてて話しに意気投合する。自分も傍で二人の会話を見守る。


 

<夢分析>先日までの朗読会絡みの夢。Tさんの容貌も現実と同じそのままだった。イベントでNさんと監督席へということはAフィルム絡み?・・また作品を作りたいという願望のあらわれが診せた夢だろうだろうか?

2015/6/4駅のロータリーの電気屋

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