(書籍)(夢に関する本)『夢幾夜』

『氷点』の三浦綾子著『夢幾夜』(1992)角川文庫

・・(あとがき)にも長く著者の夢についての考えが身近に感じられて好感もてたね。

だいたい掲載されてる夢の内容も「山田耕作の排泄物」から「梶山さんの断崖ギリギリに建つ家」から「キリストの登場」など読んでてわかりやすく自分好みの奇想天外な夢の数々に退屈することなく(他人の夢とはいえ)面白く読んだかな。

欲を云えば、O月O日でなく、できればいつの日の夢なのか、あと、どんな作品など書かれてた時で、どう思ったか(なんでそういう夢を見たのか)など書いて欲しかったま。それによってより三浦さんの人物像が読んでるこちらにも伝わると思うし。

三浦さんは性夢をあまり見ないらしいね。自分とは逆だ。