<夢占い>豪華賞品の貰えるジャンケンにのぞむ

・・或る大広間での大勢の人々(若者から高齢者まで様々な年齢層見られたが何故か女性の姿はなかなか見られなかったなぁ)での余興の最後で豪華賞品(希少パンフだったような、貰ったら凄く嬉しいものでこの機会を逃したら二度と手に入らないかのようなものではなさそう)の貰えるゲームが始まり広間の皆は宙に手を掲げグー、チョキ、パーのいづれかを出すジャンケンをやることになる。

そして進行役の女性が独断で云ったものを出した人が次々に残っていき、あれよあれよで5,6人まで残り、いったん皆の前で残った者が一列に集まり、最終決戦として同じく「ジャンケン!」と手を宙に掲げ、独りきりに出した者が即勝ち抜けという方式で行うが二度三度やっても勝ち受け者が決まらず、更に方式を変え、或る段ボールに入ったDVDだか本だかパンフだったか小説だったか、映画の冊子状のものを順番に取っていき、のちに主催者側の誰かが指名した作品のモノを手にした人が勝ち抜けというルールと変わり最終決戦者5,6人のなかの自分は段ボール内のいろいろあったなか(2,30種類はあったかな)からどれにしようかな?好きな作品にしようかな?それとも指名されやすい作品の方が良いかな?などとなかなか迷いながらも選ぶことができず時間をかけた割には結局選びきれず(「残りものには~」など考えたりしたこともあって)次の順番の人に自分は譲り最後にまわることにする。そして元々最後の順番として待ってた人に自分はコソコソ(「最後に自分が取ります」など)話しかけると相手はどうやら中華系の人らしく話も通じて中国語で返答されたりする。そしてようやく自分の番にまわってきて段ボール内の残ってた作品を見ると長細い手帳のようなものに「八月のクリスマス」と書かれたものしか残っておらずそれを手にとる(最初に箱内を見た時はあんなに多くの選択肢があったのにと思いながら)。

・・その後結局どうなったかは不明・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<夢分析>・・・まさに霊界(アストラルトリップ)での交流のようなワイワイ大勢の人々の居るなかでの自分だったかな。ここんとこ最近丹波さんの著書(守護霊、死後の世界、霊界について)を続けて読んでいるように霊界での村のような中での同じ思考同じ趣味のもつなかでのやりとりののようでも思えたしね。とにかく自分も勝ち進んでいったことには喜びやワクワク感あったね。

(追記)・・10月19日の夢での、やっぱり5,6人(今回の最終決戦の人数に近い)でのジャンケンものに似てるよね。

2019/11/30