<夢占い>道路沿いに積まれた鹿の死骸

・・夜のJ駅(実家の最寄り駅)で仕事を終え、各自帰ることでチリチリに別れていくなか自分もバイク(自転車だった?)に乗ってバイト仲間二人に別れを告げて去っていこうと、その二人の話す声が一瞬聞こえる。

片方の人間がもう一人に対して自分(哲哉)のことをてっきり35歳くらいかと思ってたと言っているのを耳にしながら去っていく。

そしてOO建設の寮のある十字路を左に折れる際(コーナーの内側にはスミレなど花々が咲いているのを見かけ)曲がっていく。

そのまま家へと向かっていると道路沿いにたくさんの鹿の死骸が積まれているのを見る。そしてその先にも重なった鹿の死骸の山が見られる。何があったのか?と走行中目にしながら不気味に思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2020/4/7