<夢占い>植物を栽培する女性から娘を紹介される

・・(Y町付近映画館の方へ向かって歩いてたのかな?)・・歩いていると空からトランプカード大の札(紙幣のようなもの)がバラバラと大量に降り注いできて(視界を遮るぐらい)自分にも降りかかる。なんだろうと1枚を手にとってみると新聞の切り抜きのよう。

その後(夕方から夜にかけての帰宅時間?)人々らが狭い通りなど歩いていくなか自分も目的地の方へと帰ろうと別の狭い道を入っていく。歩きながら地面を見ると緑色した新芽のようなものがブツブツ植えられているよう。そして道の左手には10m はあろうかの切り立つ崖(千葉の屏風ヶ浦かと思った)。歩む道を見て何かが栽培されている私有地なのかなと思い引き返すとちょうどその持ち主(関係者)らしき初老の女性と出会う。そして本当に栽培されているらしい植物を踏みながら公共の道だと思ったことを詫びる。女性はまったく怒ることなく二人地べたに座って温和にお話しする。するとそばの家の中から婿嫁(実の娘?)やその夫らしきも現れる。その初老の姑らしき女性と話していると、なんだかその娘と自分を近づけさせたいような。自分にはその気はなくしかも(結婚しているらしいじゃないか?)となどちょっとおかしいなぁと思い遠慮しその場から穏便に離れる。

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<夢分析>・・・「うちの娘はどうだ?」のような誘いをやんわり断ったというのが今回の流れのようだが、そのお母さんっぽい人やチラリみかけた女性に対して決して(容姿や性格が)嫌じゃなかったか、矛盾を感じ、それはまずいんじゃということで遠慮したと思う。不倫でもいいから近づけさせたいというツインレイの関係だと大げさだが、こちらとしても惹かれるものがあったんだと思う。植えてる植えてるものを踏みながら歩んだということにはそれほど罪悪感はなかったね。 

2022/10/7