Posted on 11月 12, 2022
＜夢占い＞古代の珍しい石
～今日これから出社して上司に退職の旨を伝えようと ～
（その１）
・・会社で。就業中のカウンター付近で自分は上司を呼んで（時間がある時にでもお話ししたいと）云う。そして上司と共に今日一日のスケジュールを見ると、或る時間枠で上司と水泳のXX選手との短時間で済みそうな作業の時間帯があって、この時間だったら OK だと了承してもらい、あとで会うことに（その後夢の中では退職に関する話はなかった）。
（その２）
・・或る民家の二階から自分は一階へとパンツ一丁の上半身には 袖の長い上着（セーターだった？）で下半身を覆い隠すような格好で降りてくると（その際サンドイッチマンの二人の姿も見かけたような）社内で活動する数少ないサークルに便乗して自分も所属している部（自分ひとりできりもりしてる）があり（他の人はXXの活動の日で）自分は忙しく予算もないことから自分のみの参加となっている。そのせいか他の部の車に同乗させてもらうことになる。
その後？上空かなり高いところに浮いてた石に誰かが古代の珍しい石をその石に向けて上空に放り投げると浮いてた石にあたり落ちていく様子を見る。
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＜夢分析＞・・・実際現実に退職の旨を告げようとする直前（の朝）にこの夢を見たということにはやはり意志が固かったということだったのかな ？それが見させた？
2022/3/5
