(映画パンフレット)『ブルーラグーン』

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ウィリアム・A・グレアム製作・監督作品『ブルーラグーン』(1991)

『青い珊瑚礁(1980)』の続編。「RETURN TO THE BLUE LAGOON」

・・この映画は内容云々(前作と同様孤島でのサバイバルラブロマンスだしね)というよりも公開時の頃の自分にとっての思い出だよね。

地方出身者の自分が数日間の休みをつかって当時の暑い夏の最中だったか、東京へ遊びに行った際、乗る高速バスの走る首都高からの眼下にみえる商業ビル群のなかでの(何処だったかな?詳しくは憶えてないけど日比谷か有楽町あたりだったかな?)公開中の映画の大きな看板が連なるなかでの一際この「ブルーラグーン」の青さの映える劇場看板を見て「やっぱり東京ってすげぇ~なぁ~」と映画館の多さに惚れ惚れしたこともあったりなど、特にこの映画の看板が記憶(東京という大都会と映画の盛んさ)に残ったものがあった。

あれから月日も経って映画館も増えたり減ったり、キレイキレイするなか、映画の大看板が見られなくなって昔を思うと寂しく思うことがある。特に手描きの看板なんか登場人物の顔なんか似てなくても味わいがあったよね。今では何処もかしこもシネコンになってしまって(途中入場もできず、立ち見も無く)なんだか面白くないよね。