(映画パンフレット)『フライングハイ』

  ジム・エイブラハムズ、ジェリー・ザッカー、デビッド・ザッカー脚本、監督作品『フライングハイ』(1980)

原題「Airplane!」

  (出演)ロバート・ヘイズ、ジュリー・ハガティ、カリーン・アブダル・ジャバール、ロイド・ブリッジス、ピーター・グレイヴス、レスリー・ニールセン、

  (音楽)エルマー・バーンスタイン

・・この映画は笑った(「ケンタッキー~」はそうでもなかったが)。じっさい名作「大空港」などをパロディしてるけど「大空港」観てなくても(知らなくても)笑えると思う。称える意味でバカバカしいといったらありゃしない。なんでこんなこと考えるかななぁっていうような下らなさを平気で皆演じてる。他の人にはなんてことないシーンだと思うが、冒頭の空港内での荷物をとるベルトコンベアーに本来は荷物が運ばれてくるところを人間が乗ってて回っているシーンは個人的一番のお気に入りで思い出すだけでも笑ってしまう(思い出し笑い)。なんてことないシーンなんだけどね。

・・この「フライングハイ」シリーズのノリ(下らなさ)ぐあいは、のちの「裸の銃~」シリーズに通ずるものがあるよね。「ホット・ショット」の2作はまたちょっとテイストが違うかな?(こっちも笑えて好きだけど)

・・ようは、いかに映画(数)を観ないとパロディーもわからないから、こういったパロディー映画はヒトによって笑い度数も違うし・・ただ中身もホント馬鹿馬鹿しいし、いい意味であまりの下品さくだらなさに自分はなんでこんな作品を観てるんだろう‥って思ったり。

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