(映画パンフレット)『ファースト・マン』

 製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、デイミアン・チャゼル製作、監督作品『ファースト・マン』(2018)

 原題「First Man」

 (出演)ライアン・ゴズリング、他

~月面着陸した宇宙飛行士ニール・アームストロングによる1961年から1969年にかけてのNASAのミッション(ジェミニ計画、アポロ計画)に基づいて映画化~

・・過去作でいうと「ライトスタッフ」のようなドキュメンタリータッチあったけど全編的にスコアかぶさる箇所が多くってちょっとイライラした時もあったかな。成功したらしたでジャ~ン!のような・・全然なくても良かったのにね。だからか、やっぱり無音の場面にはハッとさせられてドキドキ感も増すね。

11号に向かう晩(もぅ最後になるかもしれないという妻や子供たちとの別れのシーン)の感傷的な場面も「アポロ13」の時と同じく先々結果がわかっているから(無事に成功し戻ってこられること)それほど悲しくなかったよね。

・・もうひとつ云うとなると宇宙での高速回転は「ゼロ・グラビティ」の時よりも三半規管の弱い自分にとってはよりしんどかったね。閉所恐怖症や暗いのが苦手な人にはこの映画はちょっと要注意かもね。