(映画パンフレット)『飢餓海峡』

水上勉原作小説を映画化、内田吐夢監督作品『飢餓海峡』(1965)

  東映W106方式(16mmから35mmへのブローアップ時に粒子を荒くするなどの映像処理)①ブローアップ効果②レリーフ効果③サバチェ効果など。

  (出演)三國連太郎、左幸子、伴淳三郎、高倉健、 (音楽)冨田勲「地蔵和讃」・・自分があの世に旅立つときに流して欲しい曲のひとつ


・・もぅなんにも云う事ない、日本映画史に残る不朽の名作。初めて映画を観てからその世界観にも憑りつかれると、分厚いページの原作本を承知に改めて読み(清張原作っぽさも感じつつ壮大な人間模様サスペンスに惚れ込み、さらに二度三度映画を観たものだったかな。名画座でも公開されるや観に行ってしまう。もう展開にあぁだこうだ感想云うよりもじっくりと3時間を堪能するのみ。

・・あとはまだ果たせていない仏ヶ浦に一度は訪ねてみるのみ。これが果たせないと死んでも死にきれない・・とは大袈裟だが。

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