(映画パンフレット)『マトリックス リローデッド』

マトリックス 完全分析1
マトリックス 完全分析2

  SFサイバーアクション映画、ウォシャウスキー兄弟脚本・監督作品『マトリックス リローデッド』(2003)

  原題「MATRIX RELOADED」

 (出演)キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、モニカ・ベルッチ、ヒューゴ・ウィーヴィング 、ジャダ・ピンケット・スミス 、グロリア・フォスター、

 (音楽)ドン・デイヴィス

・・公開から15年ほど経ってのち改めて鑑賞。公開当時の味わい方とはまったく違う捉え方と感覚。今回この映画を観るにいたっての捉えや考え方の変化もそうだが、観るにいたったキッカケをつくってくれたセミナーや先生などの成り行きも実際のところ自分にとっての導きだったのかもしれないと今つくづく思う。

そして改めて観てみて、当時なんとも思っていなかった白いドレスの綺麗な人(パーセフォニー役)がモニカ・ベルッチとわかったり、やはり一作目よりも格別にスケールアップ感もありカンフーアクションやハイウェイでのチェイスアクションなど楽しんだことは楽しんだのだが・・やはり今回二度目となると、そちらにはあんまり関心が向かなかったね。これも観る時期、境遇なども大きいものだろうなぁ。

批判というわけじゃないが、アクションカット観ても(たしかに初観時はすげぇ~と確かに楽しんだんだが)人物たちが吹っ飛んだりするのを見ても重力感が感じられず(いかにもなCG処理映像を感じ)なんだかアニメーションをみてるような(ドラゴンボールだか、チャウ・シンチーの映画のような)感じで痛さも衝撃具合も感じられず(生身の人間らしさが感じられない)心にあまり刺さらなかったなぁ。

つまりは、久しぶりに(先日)観た一作目と同様、それ以外の地味な会話シーンの方にくぎ付けになり(やっぱりメインどこはアーキテクトとの対面だね)、設定や次から次へと新しく登場するキャラを認識し追っかけながら(まるで脱出ゲームを楽しむかのように)、世界観を楽しんだね。だからか、今回はかえってアクションシーンがちょっと長く不要に感じたりしたことも。

ただ、改めて観た一回きりじゃまだ理解できない部分もいろいろとあったりして、分析本を読んだりしながら参考にしたり理解しようかと思ってるけど。

・・さて、明日は続けて最終章の「レボリューション」を観ようかと楽しみに思う。

・・「アニマトリックス」も観た方がいいかな。

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・・今年(22年)観た一本目の映画『レザレクション』を経て、さらに今日の『アニマトリックス』と過去三作と『レザレクション』のwowowでの一挙放送。録画保存しながら鑑賞。やっぱり観れば観るだけより理解していき楽しめる。そして二度目三度目と観る度にアクションシーンはサラリと観、動きのない会話シーン(メタ的内容含めたやりとりなど)にこのシリーズならではの醍醐味を覚え、登場人物らがなにを云ってるのか少しづつ頭に入っていき、より一層楽しさが増えてきている現在となってるかな。いや、ホントに観れば観るほど面白い。今後も何度と観るだろうなぁ。