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(映画パンフレット)『恋しくて』 - 素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

(映画パンフレット)『恋しくて』

 

 ジョン・ヒューズ製作、脚本、ハワード・ドウィッチ監督作品『恋しくて』(1987年)

  原題「Some Kind of Wonderful」

 (出演)エリック・ストルツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、リー・トンプソン、

 (主題歌)「好きにならずにいられない」リック・ザ・ティンズ

・・この映画、邦題の「恋しくて」も素晴らしいが、原題のSome kind of wonderfulもなんと品のあるオシャレなタイトルでしょう。

中身は”片思い”という素晴らしさと苦々しさ、そして幼馴染みに恋愛は成立するのか?といったなんとも観ててむず痒い(良い意味で)映画であろうか・・。

・・そして何といっても主演のメアリー・スチュアート・マスターソンにつきる(あっての)映画でしょう。ショートヘアーのボーイッシュさが逆にか弱さを引き立ててたよう。

・・キッカケは、たしか公開当時、FMラジオでの映画番組で内容と一緒に紹介されたリック・ザ・ティンズの歌うキュートなエンディング曲Cant help falling in love(好きにならずにいられない)」を聴いて気に入ったことだったかな。しかも85年の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観てから後にも「スペース・キャンプ」や「ハワード・ザ・ダック」など出演作をチェックしてた女優リー・トンプソン目当てもあってこの映画を期待して鑑賞したと思う。ただ、さすがにこの映画ではメアリーに軍配あり(もっていかれた)。リーの方はこの映画においては役柄上ちょっと観てて感じ良くなかったかなぁ。

あと難点(抵抗感あったもの)をひとつ云えば、この映画、確かにむず痒いピュアでキュートな展開が続くんだが、劇中、デートに行く前にと幼馴染み同士でいきなりのキスの練習というくだり(パンフの表紙参照)。観てるこちらが恥ずかしくなるようなやりとりに、なにか香港映画を観てる感じがそのシーンだけしたような・・。

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