<夢占い>応援するチームの猛攻撃による逆転劇をみる

~一泊二日の京都(写真展と東海庵公開)でのホテルにて~

・・草野球での応援するチームの試合を間近でみる。敗北ギリギリだった終盤にヒットの連打で逆転する。元広島のスラッガー(今は広島のルーキー)も右中間へ長打を放ったり相手チームの守備(ファースト)のエラーが続いたりなど連打連打で攻勢をひっくりかえす。結局試合に勝ったのか負けたのかは判らない(たぶん勝ったろう)。

・・或るチームメイトの打席では一塁線にヒットを打ったがベースを踏まなかったりなど二度三度行ったり戻ったりしながらようやく踏んだことなどあったりと熱狂した終盤の猛攻撃だった。


<夢分析>・・・起きてすぐ室内のテレビをつけ昨日のオープン戦の模様が流れ広島対社会人チームの試合で高卒のスラッガーが2安打の活躍と紹介されてる映像をみて今朝みた夢をおもいだす。起きる直前の夢と起きた直後にみたテレビの映像の関連性はあるのだろうか?

2018/3/11チームメイトのヒット

<夢占い>道を誤って商店街に入る

・・(イメージ的には和歌山県の方だった?)・・

・・仕事中?地図を見ながら自分は車に乗せてもらってて(運転してるのは誰だか判らない)本来なら曲がるべきところをそのまま真っすぐに行ってしまい坂状の商店街へと入っていく(すると車に乗せてもらってた状態だったのがバイクに乗ってきたことに変わってる)。商店街に入ると周囲では男たちだけの綱引きはじめイベントごとが行なわれている。学校行事のようにみんなでゾロゾロ歩いていると道に潰れたゴキブリの大量死骸やまだ動いている巨大なゴキブリを見てゾッとしたり。一方通行に入ってしまったバイクを引き返そうと、そこに居た地元の人や警官に手伝ってもらってバイクを持ち上げ逆方向ではない通常の道の方へと運んでくれる(或る地元民は「重い!」など嘆いていたり)。当初の目的(仕事?プライベートでの帰り?)の前にせっかくと思い商店街のなかに見かけた古書店のさらに店内のチラリ見えたパンフ棚(箱?)をその時居た周りの客たちに紛れて自分も見るが特にほしいものはなかった。そして(今度はバイクが自転車のように変わってる)スイスイと一方通行の坂道を下っていく(その途中誰かの悪戯だか粉々に割られた商品の陶器の破片が地面に散らばっているところを避けたりしながら)。

商店街のメインゲートを立ち漕ぎするように出ると外でアンケート調査員(バイトの?)が数人居る女性たちのなかのひとりとも居て自分はこれから帰るよと一言声をかけると周りで見ていた若い調査員らが「息子さん?」など自分たちをひやかす(「石原家の坊ちゃんのようね」などセレブ扱いされる)。自分は照れつつ関わるのが面倒くさかったのでそのまま帰ることにする。


2018/3/8通り過ぎた際の商店街