<夢占い>温泉地の旅館のスタッフに憤慨する 

(その1)

・・自分の映画の撮影案を考えてるなか、そのなかの一つ(熊手を自分で作り砂紋を引く)という案を思いつく。

(その2)

・・どこかの温泉地(ちょっと知られた観光地らしい)に仲間と団体で泊まることに。

・・夕食時。とにかく、老いも若きも宿の人間(スタッフ)のマナーが悪いこと。見るからに無愛想でやる気が見られない。しかも人数もたくさんいるのに。

食事のメニューもおいしくなさそうで冷え切ったようなカキフライ?が好印象だと云うが。そしてあまりにも食事の量が少ない。自分はご飯のお代わりをしようとする。・・が、お代わり用のお櫃は空だし、宿の人間(スタッフ)を呼んでお椀を渡しお代わりを要求すると ”ない”と云ってつっかえされる。自分は腹が立って席を立つ。

隣の宴会場ではある団体に対して歌手の川中美幸さんがショーをしていたので自分もしばらく見る。途中、客の数人が手紙を川中さんへ表示するように立っていて(読んでた?)その内容か何かに川中さんが感涙する。

その後つまらなくなったので自分は和室(自分の寝る部屋)へ移動して憩う。そこでは夕食を終えた人々がしゃべったり休んだりしていた(Aフィルムの仲間Hさんもいた)。

自分は椅子を一つとり外で野球をしている親子を見る。そして子供が投げたゴムボールを親が打った球が自分の元にきたので、「アウト!」と言いながらダイレクトキャッチした。


<夢分析>・・・”こんな旅館あるか!”というような憤慨ものの夢。スタッフもスタッフだが、そんな旅館に泊まった自分たちも悪いと思う。というより、夢の世界なので旅館のスタッフたち(の怠慢ぶり)も自分のうち・・?

2009/10/31

温泉地への道

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