(映画パンフレット)『美しい星』

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三島由紀夫原作小説(1962)を映画化。吉田大八監督作品『美しい星』(2017)。

・・原作(三島思想全開小説)を読んで映画にのぞんだのだが・・(やはりというか)設定が全然違ってたね(個人的には違和感を超えてまるっきりブットンダ現代風に)。なので、今回は、<映画は映画><これはこれ>として別の作品のように楽しんだかな。正直ホントに面白かった。

・・まさにカルト作品と云ってもいいだろうね。サントラのスコアのチカラも大いに貢献されてたと思われる感想。ラストには原作にはない(おまけの続き?)、映画「未知との遭遇(特別編)」のようなオチまで。原作後半のメインの水爆の大論争も(映画版)環境破壊に置き換えられての論争にも堪能。

・・いつの日か同じ文豪のひとり松本清張の書かれた同じくSF小説「神と野獣の日」を是非とも映画化して欲しいものだ。

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