(映画パンフレット) 『グレート・ブルー』

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リュック・ベッソン監督作品『グレート・ブルー』(1988年)。

まず何より地中海の青い空に青い海。映画全編が美しい。

・・初公開時は「グレート・ブルー」として公開され(後に”グラン・ブルー”と改題されたりもあったり)たが、当時都会の大きな映画館では70mm上映されたりしてて当時も今思い返しても観たかったなぁと。地元の街では二本立てで、トム・ハンクスの「ビッグ」と併映された(今思い返しても得な二本立てだったと思う)。

この映画に関しては公開前の劇場予告で観た時からけっこう惹きつけられるものがあって(予告だけじゃ内容はよく解らなかったが)、期待して観に行ったものだった。ただ、当時の十代だった自分にとっても(別に十代じゃなくてもかもしれないが)少々重たく、切なく、何度も観るような映画じゃないなと思ったりも(賞賛の上でのこと)。

この映画、リュック・ベッソンによる演出はもとより、やはり音楽のエリック・セラのチカラ(功績)も非常に大きかったものだと思う。当然サントラも購入。

映画のメイン競技としてのフリーダイビング。スクリーンを通して観てても本当に息苦しさが伝わってくる(自分は幼少期海に溺れたこともあることから水は苦手でもある)。

・・現在ではラピスラズリイヴ・クラインといった深い青色に興味をもつ(惹きつけられる)自分にとってこの映画は癒し、美的、壮大映画、一級品映画として捉えている(・・最後まで観ると疲れるけどね)。

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