<夢占い>核ミサイルのキノコ雲を見る

(その1)

・・たぶん見たところヘミシンク関係者であろうかの女性に対して自分はこれまでゲートウェイの全6巻のCDのなかでの6巻目CDを聴いている状況だがまだ何も反応や不思議体験をしたことがないと半ば自虐的に正直に告白すると相手の女性から「そんなハズはない」と目をむく様に相当驚かれる。(実際現実でも同じくなにも起きていない)

(その2)

・・実家での元自分の部屋だった入り口に立っていたT(弟)の色黒い男根がブラリと垂れ下がっているのを見る。咄嗟に自分は「日頃誰かとアレして使い込んでいるんだろうなぁ~」など思った。

(その3)

・・振動や音は感じなかったのだが、遙か遠方でキノコ雲が上がっているのを周囲の人々と共に自分も目撃する。どうやら北朝鮮から放たれた核ミサイル(テポドン1号?)が韓国に落ちた際のキノコ雲らしい。そして間もなくしてこちらへと広がってくる砂塵や波動が迫ってくるを見て反対の方向へ一目散に逃げることにする。

ダッシュで100mほど駆けていくと、その先に洞窟のような(鍾乳洞のような)洞穴があったのでそのまま避難の為入っていく。そして暫く様子を伺ってると爆風も砂塵も届いてこず何もなくとりあえずホッとする。

その後、そのミサイルの詳細記録としてなのかテレビで韓国内の或るスタジアムのような大勢の人の居るところの近くで放たれたミサイルが落下して周囲にも巻き込む決定的瞬間が映されるのを観る。それを観て自分は「とうとう北朝鮮はやってしまったかぁ~」と、これからどうなるのであろうかと終末観を思う。

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<夢分析>・・・ミサイルの夢はさすがにインパクトあったなぁ。本当に放たれてしまったかという恐怖ともうこれで近々自分も死ぬのかなぁ?という諦めの終末観があったかな。その後何もなくとりあえずホッとしたのだが、テレビ画面で観たミサイルを落とされた韓国の人々に対しては気の毒に思ったね。一つ目の夢の「そんなハズはない」の女性もいわば夢の作り主自分のこと。或る意味、自問自答ということで、この先続けていけば何かあるという励みもあったのかな?

2019/6/1