<夢占い>自分のつくった歌詞や映画が認められる

(その1)

・・以前に自分がつくったであろう映画(短編?)の披露会(上映会)のような会場で自分の他にも既に座ってる監督らの並ぶ席へとつく。

どんな作品をつくったのか?なんのイベントなのか?これから何が始まるのかは不明。

(その2)

・・或る教室らしき空間での大勢の人々(学校でも会社でもなさそう、見知った顔はいない)の座ってるなかに自分も座ってるところへ、いっけん外国人のようにも見える白髭の初老の男性が一冊のノートを手に持って自分のもとへ来る。その手に持ってる開かれたノートの中身をチラリと見ると外国語で書かれた文章が並んでる。

・・と、いつのまにか、合唱団のようにその室内の壁際に並んで立つ10人ほどの男女の姿も見える。ニコニコしながらその初老の男性がまわりの人々にこれから隅に立つ人(合唱団のような人々)の歌う歌の作詞を自分が作詞したと公表する。すると、「凄い!」の眼差しで周囲から注目されてるよう。

その後、幾人の女性からアプローチ(性的でなく尊敬の念で)をされたりなどちょっぴり嬉しい気分を味わう。自分は終始歌詞をつくったことに鼻にもかけず、自慢も驕ることもなかった。

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<夢分析>・・・じぶんのつくったであろうもの(歌の歌詞や映画など)が周囲からも認められたようで正直嬉しいものはたしかにあったよね。特に異性から恋愛対象というよりも実績による尊敬の意味での自分に対しての接触などにはこちらも快く受け入れる感じで気持ちも良かったね。いつの日かの自分の姿のことなのか、パラレルワールドのひとつの光景か、やはりアストラルトリップでの光景だったのか・・わからんけどね。

2019/9/19