<夢占い>同じマンションの住人と共にエレベーターにのる

(その1)

・・いっけん図書館の書架らしき空間のなか(周りにも人々のいる中)で自分を探している人間(身近な人なのか男なのか女なのか知ってる人なのか知らない人なのかわからない)から逃げ隠れるように(見つからないように)時には床を這いずって身をひそめたりと移動しつつ壁際のカーテン状の布の中に隠れたりなど少しゲーム感覚にも楽しみながらその人物から逃げていく。

・・かくれんぼしてたのかな?

(その2)

・・(一年に一度、もしくは何年かに一度は見る夢の一種。それまではあまりの高速さに恐怖を感じた高速エレベーター)

・・今回は同じ高層マンションに住む他の人々と一緒に一機でなく三機並んだうちの真ん中のエレベーターに(まるで遊園地のアトラクションにでも乗り込む感じに)乗り込む。

その後、エレベーターは上昇していき住んでいる7階か8階へと上がっていく一面ガラス張りの外を見たり、上を見上げて上がっていく際のワイヤーなんかを見たりする。ワイヤーの細さに「大丈夫かな?切れたりしないかな?」など心配することもあったりも。

そして、たしか住んでいるフロアは7階か8階だったかな?と思いながら止まった7階のフロアへと入ると(扉が開くと)そこは既に部屋へとなっていて(過去にも何度か見た住んでいる部屋のよう)父と母も部屋にいて自分は帰省してきたかのように「帰ってきたよ~(ただいまの意)」を言って会う。

その時の自分は普段着のジャージっぽい上下を着てて、髪もボサボサだった。

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<夢分析>・・・ 朝の走り書きしたメモをこちら遅れて清書してる現在2021年の1月中旬、年末年始もコロナ禍にかかわらず帰省した。今のところもいたって健康で、なんの症状もなし。

一つ目の夢での探す人から逃れるように身を潜めるのはメタファーで言うと自分を追う人(アクセス)から避けているということだっただろうなのかね?感覚的には遊んでいるかくれんぼのような感じで決して嫌だからというわけじゃなかったんだけどね。そういう自分にアクセスしてくるような人物の存在が果たしてあるのかな?

二つ目のこれまでにも何度か見たようなマンションとエレベーターものだけど、今回は高速でなく穏やかに上がっていき(なにより上昇することはいいことだけどね)しかも三機あって他の住民らと一緒に乗るという・・バージョンアップかな?の夢。そして現実よりも一足早く両親に帰省したように会ったね。

2020/12/2