<夢占い>死体の血が付いて処理に困る

(その1)

・・自分が①、Nさんが⑨(起き抜けの走り書きのそのまま書いたので意味はわからん)職場での新年会(飲み会)で残った自分は一番端の空いてた席に座る。各自にファイルやモノが配られる。

 

 

 

 

 

 

(その2)

・・なにげに混み合った通りを歩いてると殺人でも起きたような騒然となっている現場のそばを通りかかると、切り刻まれ真っ赤に血に染まった人間の塊が転がってて警察が現場検証している。

すると検証しているひとりが凶器なのか斧だか鉈のようなものを掴んだ瞬間、ちょうどそこを通りかかった自分の半袖左腕に血がべっとりついてしまう。なんだか自分が襲ったりした際の返り血を浴びた感じに見えてしまいビックリというかパニくる。一刻も早くその付いた血をどこかで拭いたり洗い流そうかと人々の多くを往来する通りを探し歩きながら考える(周りの人々に気づかれないよう)。

その後、二つのグループに分かれた集団で(うち一つのグループでは姿は見えなかったが声で宇多丸さんはじめワイワイと楽屋噺に盛り上がっている)おしゃべりしているなか、モニター(テレビ)ではハイウェイでカーチェイスしている「マッドマックス2」が放映されててそれを観ながら映画好きの或る男と当時の興行(あまり客が入らなかったなど)や、「13日の金曜日part XX」と同時上映だったね、など話す。

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<夢分析>・・・1月11日の朝当時の走り書きや分析はなし。そして今日この1月12日の走り書きを日記帳に清書するにあたって・・本来なら分量の多い二つ目の夢がメインとなるべきところを、今回清書する4月上旬において、気になり書かずにはいられなかったことは一つ目の方の夢。普通に読んでも意味はわからないが 、前回の1月2日の夢と同様、このタイミングにおいてのことが。というのは今日は一つ目の夢の登場人物が自分と N さんどちらも先日の3月をもって退社した人間が1月2日に続いて(なにか前兆?予兆?後日に起こる事を匂わせることが感じられたことに、逆に面白みを感じる。1番と9番がなんだったのかはよくわからないが、揃いも揃って1月2日に続いていなくなる自分たち関連の夢ということにナニカを感じたね。

2022/1/12