<夢占い>人々と一緒に道を駆けていく

・・見ため田舎町のような郊外での午後、自分は走りたくなり、ランニング? 線路のガード下から出発して駆けていくことに。タッタッタっと快調に駆けていく。特に目的地はない。

走る主観がしばらく続く。

道には他にも走ってる人々の姿などあって自分は軽快に前を走ってる人々を追い抜いていく。

その後、或る年配の男と共に走っている若者らと自分は一緒に並走してると、その若者は或る古書店を探しつつ行きたがっているのを知ると自分は案内をしてあげることにする。そして自分も行きつけの何軒かの古書店のうちの一軒がたぶん彼の目的地であろうと思い、案内した店の外観を見るなり違うなぁと自分でも判断した瞬間その若者と共にいた年配の男が自分の失態にクスリと笑っている(その男も目的地の店を知ってて「そこ違うよ・・」の意で笑ってた?)やいなや、「ここはまた別の古書店ですが・・」と自分は若者に訂正をし「目的地はすぐこの先です・・」と云いながらその違った店から10mほど先の店を手招きして案内される。

若者と自分が一緒に店に入ると応対に出て来た店員がどうやら若者の兄のようで、目的地が店であっても、本ではなく、その兄らしきその人物に会いにきたんだなぁと改めて自分は確信する。

その後、自分もせっかくだと思ってプラプラ店内のパンフ棚などみる。

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<夢分析>・・・今日の感想としては目的地の古書店や案内したという行動、若者とその兄らしきなどの登場人物というよりも、一番印象的だったのが、タッタと快調にランニングする(道を駆けていった)主観が大きかったね。覚醒時においても今後失敗などにも目げず、成長や学びの為だと自問自答しながら気分よく駆けていきたいね。

2019/6/29