(書籍)(夢に関する本)『超意識のかなたに』

アヴァドゥティカ・アーナンダミトラー・アチャリア著『超意識のかなたに』(1987)アムルト・トレーニング・センター

・・あらためて、この本にも書かれているとおり(19頁参照)、直観をつかさどる第3の眼に相当する肉体上の器官である松果体(この本では松果腺)を活性化し、その下に位置するすべての分泌腺や数々の肉体器官に影響与えるホルモンにも活性化させ、今後においての明晰夢、体外離脱に挑んでいこうと思う。

155頁からの「脳波」の項目の周波数(アルファ波、ベータ波、シータ波など)は、今でいうところのヘミシンクの(ゲートウェイ)のフォーカスにあたるものじゃなろうかね?

本の表紙の絵なんかまさにサードアイを象徴してるようで格好も良いね。