(映画パンフレット)『ウェスト・サイド物語』

 シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を現代版、レナード・バーンスタインによるブロードウェイ・ミュージカルを映画化。

 ロバート・ワイズとジェローム・ロビンズ共同監督作品(70ミリ映画)『ウェスト・サイド物語』(1961)

  原題「West Side Story」

 (出演)ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ、

 (音楽)レナード・バーンスタイン

・・冒頭のニューヨークの空撮から始まる5分ほどは確かに格好いい。ただ、それ以降は王道の歌って踊ってのミュージカル劇。まだまだ自分には正直楽しめない。本当なら観ずして済むものならとあるのだが、あまりにも有名であるいじょう観ない訳にはいかない(他には「サウンドオブミュージック」「マイ・フェア・レディ」「メリーポピンズ」など同様)。だから一回は観たんだけどね、まだまだ楽しむことができない。いつの日かミュージカルが好きになる日がくるのかな?

だいたい踊ってる輩たち。普段からつるんでる集団なのだが、その時点から自分とは違うなということなんだよね。基本的に自分は群れるのを嫌う友だちの居ない孤高の人間だと思うのだからか。もっと違う例えでいったら同じ踊りとして(高知県が発祥だったかな?)よさこい祭りでのストリートで何十人というチームでのバランスのとれた踊り。本人たちは本当に楽しいであろうし、沿道での観るお客さんたちも好きな人は一日中観るであろう。・・あれがどうも性に合わないんだなぁ。全然否定する気もないしよさこい祭りやミュージカルのことを悪く云う気もない。ただ単に性に合わないだけなんだな。