(書籍)(夢に関する本)『スウェーデンボルグの思想』

 高橋和夫著『スウェーデンボルグの思想』(1995)講談社現代新書

「・・死とは絶滅でなく生の連続であり一つの状態から別の状態への移行にすぎない‥人間はみな、自己同一性の意識と生前の記憶を失うことなく古びた衣服を脱ぎ棄てるように肉体を脱ぎ捨て肉体と類似した霊的身体を持って甦る。」

「スウェーデンボルグは55歳になるまで神学問題に深入りしたり神秘的な信仰体験をもったことがなく、1744年3月から10月までの7か月間にみた夢とその解釈、心霊的な出来事などの記録を(夢日記)として綴った。」

・・自分も端くれの一人として、スウェーデンボルグ同様或る日突然変わってしまうんだね。所有する別冊の「夢日記」や「霊界日記」も今後ちょくちょく見たりしてこの現実世界とは違うダンテの「神曲」を思わせる世界を堪能したりしていこうとも考える。

(小説・エッセイ)(銀河鉄道の夜)『銀河鉄道の夜(デュオ・セレクション)』

 宮沢賢治著、キャラクター設定ますむらひろし『銀河鉄道の夜(デュオ・セレクション)』(1985)朝日ソノラマ

 「グスコーブドリの伝記」「十力の金剛石」との三作を掲載。

・・帯にしっかり劇映画「銀鉄」の宣伝。これだけでも購入する価値あり。

(映画パンフレット)『マイドク』

 ニュージーランド映画。デビッド・ブライス脚本、監督作品『マイドク  いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか』(1984)

 原題「Death Warmed Up」

 (出演)マイケル・ハースト 、マーガレット・アンバース、さ

・・まず、この映画のタイトルといい公開当時の予告編(後の竹中直人さん司会のお正月特別深夜番組の映画の予告編集でもあったね)からインパクトあったねぇ。アクションなのか、SFなのか、グチャグチャなホラーなのか、なんだかジャンルもわからないままストップモーションの羽佐間道夫さん(だったと思う)のナレーションでタイトルとそれに続く博士の異常な愛情なみのサブタイトル「・・いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか・・」・・これだけでも記憶に残ったね。

オーストラリアから「マッドマックス」やニュージーランドからこの映画とタマァにカルト的な映画が出て来たりしたよね。こういう映画がファンにとっては刺激あってワクワクするんだよね。