Posted on 2月 1, 2019
<夢占い>政治家の小沢一郎さんと和やかにお話しする
(その1)
・・いっけん料亭のようななかの個室で政治家の小沢一郎さんと挨拶程度の短いあいだお話しする。話してる途中で小沢さんはこれから誰かと会う約束してたか、次のスケジュールなのかで「・・では、これで・・」と去っていく。
そのまま自分はそこへ泊っていくとてっきり思っていたのだが、屋敷で出されていた木製の(居酒屋の靴箱の鍵のような)鍵の名前をみると自分の名前が無いので確認しようと(一度誤って女子トイレのドアを開けたり)宿の女主人と会い確認するがどうやら今晩宿泊する予定者ではないよう。その後、何枚もの上着を脱いでシャワーを浴びようかと・・。
(その2)
・・父とH伯父さんと自分の三人で地元の巨大スーパーのエスカレーターを乗り継ぎ乗り継ぎ上がっていき屋上でいったん休憩しようと他の夫婦か親子連れの幾人の人々と一緒にバトミントン始める。自分はやる気がなかったので傍から見ることに(どこで靴を脱いだか、エスカレーターを上がり屋上を歩いてる際白の靴下でつま先で地面をツンツン歩いてたことに気づく)。
<夢分析>・・・どういう経緯で小沢さんとさしで話す機会になったのかな?自分はどういう身だったんだろうなぁ?とにかく終始ニコヤカに気持ちよくお話ししてた印象だったね。緊張感も特に無く、穏やかな雰囲気だったと思う。こういうのんびりした夢なんか毎日みたいもんだね。
Updated on 1月 2, 2025
<夢占い>オーストラリアへの船旅に気持ちがいい
(その1)
・・会社の忘年会らしきが。新宿の商業ビルの地下にあるカフェだかレストランのような店へと集まってくる会社の仲間たち。なかにはKさんの姿もみられる。ただ自分はあまり参加する気はなくグルリ店内を歩き回ったあとそのまま外へと出ていく。そしてちょうど出たてのビルを振り返ると新宿東口のビルで50年前に建てられた当初と今も変わらず歴史を感じたりする。外へと出た自分はこれから後楽園球場へ行って野球のナイターの試合でも観に行こうかなど思う。
(その2)
・・夜通しにかけての大型客船でのオーストラリアに向かってるフェリーに乗ってる(家族旅行らしいがT(弟)の姿だけ結局みかけなかったような)。パジャマのようなラフな格好の自分は客室のガラス扉をあけて外の廊下へと出ていく。すぐ隣の客室には両親が憩ってるのが横目で見えるなか、船外の景色を見るとまだオーストラリアには着いてないが明るくなってる空の下、真っ青な海とアジア系のような街並みに見える島々や大陸が右から左へと視界をよぎっていく(あと数時間したら目的地に着きそうなそんな雰囲気)。その非現実世界な光景と旅愁感にとても気持ちが良い。その後、大勢で食べる食堂のホールに行くと客船のクルーたちが食べたあとの皿など片付けているのをみる。自分たちのまだ手を付けていない料理もなんだか片付けているようにもみえたり。
<夢分析>・・・ちょうど昨夜、出席はしなかったが、前々日にNさんからの電話で会社の忘年会があるからもしよかったら・・の話を聞いたので、そんなこんなが頭に残ってて今回の忘年会らしき夢をみたのかな?船旅の夢はホントにゆったりと心地の良い、穏やかな、なんのしがらみのない、気持ちのいい状態だった。・・現在のこころの模様はどうなんだろ?
2018/12/26








