<夢占い>周囲の冷ややかな視線のなか理不尽にビンタを受ける 

~いやぁ~な夢だったなぁ。まるで公開処刑にでもあってるような(自分はそんなに悪人ではないように思うんだが)生きづらさを感じたなぁ。~

・・赤いヘルメットを被って自分は周囲の人々と集まりの場所へ行くと(自分がなにをしたのか、なにを怠慢ごとをしたのか思い当たることが無いのだが)、或る男(高校同級生だったN似)からビンタを連発に張られ周囲の人々は冷ややかに見てるだけでなんの擁護もしてくれずそのまま自分は男からパワハラを受ける。本来ならそのまま居続けて会合に自分も出席するはずだったのだが、そこに居たたまれなくなり会場から退出していく。

唯一ひとりだけ自分のことを見守ってくれる人物が居て(名前はYといって顔は別人)、自分に電話して欲しいという。そして折り返し電話で今後のことについて話しをしたいと云って会場をあとにする。その後、自分の携帯の音声(スピーカー)からそのYらしき声主と第三者の人との話しているのが聞こえてきて(しばらく自分は静かにやりとりを聞いて)そのまま自分に話し掛けてくるYからの声。自分は応答し、その唯一自分のことを思ってくれたYの声だとわかり嬉しく思い感謝の言葉をかける。

それから以後それまで在籍してたであろう会社らしき組織には戻らないことを決めタイミングを見計らってコソッと会社へ戻って私物などを持ち出していこうかなど考えたりする。というか、会社に戻って棚の上などに積まれている複数の段ボール箱をそばに居るYと一緒に探しながら見つけて持って帰ろうかとする。


<夢分析>・・・いやぁ~夢見てて(というか夢のなかでの体験として)ホントに辛かったなぁ。自殺するまでの考えまでにはいかないが、生き地獄のようだった。ひとり孤立した周りにサポートしてくれる人物もいなかったなかでのパワハラ受けているような境遇だったかな。ビンタを受けてる際中もじっとしていて体も逆らえないまま受けるのみで文句も云えず周囲からの冷ややかな視線を受けながらじっと耐えるしかなかった感じだったかな。けっきょく見せしめにあった原因もわからないし、自分が何を怠慢したのかも思い当たらないし理不尽としか思えなかった。辛かった。面白味もなにも無く、体験を書いてるにすぎないんだが・・まぁ、こういう日(夢の経験)もあるのかね・・?

2019/1/4理不尽にビンタ受ける

<夢占い>面白くない裁判システムの寸劇をやる 

(その1)

・・(中学でだか高校でだかは不明)・・英語のテストの返却でひとりひとり名前と点数を告げられながら返却される(担任は高校時のS先生だったような)。自分は85点。まわりでは90点以上の生徒も次々いたりして少し屈辱感を味わう。

 

 

(その2)

・・なんだかよくわからない模擬裁判員システムの寸劇をやることに。見た目学校の体育館のようなホールに大勢の人々のいるなか自分も或る若い女性から声をかけられその女性に追いていき箇条書きされたボードの前に立つと(そこでも何のことだかわからないまま)「では、こちらへ・・」と、また違う場所へと導かれると今度はまた別の女性(検事役だか弁護士役だか)の言葉からいきなり裁判するような疑似劇がいきなり始まり自分はしばらく黙って突っ立っていると女性から「どうしちゃったの?」のような顔され裁判が進まないことに少しガッカリされてる。よくよく聞いてみると先程別の女性に導かれいろいろ書かれたボードの前に立った時そのボードに書かれていることがその裁判劇の流れや云うべき言葉(台詞)の書かれたマニュアルだったことがわかり、よく見て憶えておくべきだったと・・(そんなこと云われたって知らないよ~と)。

それから後もその裁判もどき寸劇が進められるなか、なんの役だか判らない女性となんの役だか判らない自分の理論だか討論だか反論しあうものを(いったい何をやってるんだか判らないまま)続けさせられる。まわりを見てもあちこちで自分たちと似たようなことをしている人々の姿もみられ、この催しはいったい何なんだ?と・・。


<夢分析>・・・何のための(義務的なものだった?)イベントだかもサッパリわからずやってても面白くなく一緒にやってた女性らに対してもなんの魅力を感じず自分は終始イライラしてたかな。今回の夢は現実での日々の感情がそのまま夢に影響したかな?つまりは今は停滞期なのか、なにをやってもあまり楽しくないと感じることがそのままあらわれたのかな?

2019/1/2裁判劇をやる