Updated on 4月 13, 2024
＜夢占い＞極太の大便と華原朋美コンサート
・・バイトの会社のMさんから携帯に電話がかかってくる。
「・・時間が今あれば出社して欲しい。」と云われてさっそく自分は出社する。
そして会社に集まった数人のバイト員たちと或るアパート（名前は”MONDO MONDO”で全部で６部屋の小さなアパート）まで歩いていく。
途中Nさんと仕事での禁止事項の話などしたりする。そしてそのアパート（MONDO～）は危険物件でクレームに出てきた若い男に対し自分らは一列に並び謝罪の礼をする。
その日の夜に自分は仕事の予定があったのだが会社からの電話による交渉で今日の仕事は取りやめになる。逆に云えば夜中じゅう仕事をするのは嫌だと思っていた自分にとってはホッとすることだった。
・・その後、自分の家ではない屋内のトイレに裸足で入り極太の大便をする。その個室の斜め上方には鏡が付いていてそれはちょうど尻の真下からの角度から映す鏡で見ると自分の尻の穴から出てくる便の様子が丸見えに見えた。
・・夜になり自分は或る豪華なホテルに泊まろうとロビー（一見サウナカプセルに見られる集団休憩所のようなスペース）で寝転がっていると隣でくつろいでいたインド系？のおばちゃんが自分に話しかけてくるが英語でないし何を言っているのか判らなかったけど適当に笑い頷きながら返答した。
更にその夜、特に興味も無いのに誰かから貰ったチケットで華原朋美さんのコンサートの最前列の席にいる。途中の幕間ような時間では自分は時間潰しの為か、その日みた夢日記を書いていると、突然自分のもとに華原さんが近づいて来て「なにしてるの？」と聞いてくる。何の緊張も無かった自分はサバサバと「夢日記を書いてるの。」と答える。すると華原さんは自分の書いている紙にサインでなく文章”よくできました”のような賞賛文を青いペンで綴る。自分の隣にいた華原さんのファンのひとりに羨ましがられながらも自分は別にファンでもないのにここに来る身に至ったことを打ち明けるとそのファンから腹立たしく思われた。
その後のコンサートの途中ではT市、O市の方で活動している劇団がゲスト出演としてか現れると客席会場をグルリと練り歩く。そしてその間に自分らの居る特等席の人には豪華な弁当が貰えるのでは？のような話が出る。
＜夢分析＞・・・現実感と非現実感の入り混じった急展開もある夢ならではのドタバタもの。非現実的に歌手の華原さんが自分に話しかけてくるが、自分も何も臆することもなく、「夢日記を書いてる・・」と本当のことも答えてる。・・面白い。
2014/2/22
