Updated on 1月 15, 2017
<夢占い>仲間と東北へ旅行する
・・東北(湯山?日光?)の方へ一泊二日(二泊三日だった?)のツアーの為の集合場所へ向かう自分。
手には集合場所の描かれたパンフレット(地図)を持つ。
タクシーで他の2、3人と同乗して向かっていたのだが料金メーターがあまりにも早く変わる様子を見て(あまり距離を走っていないのに軽く2~3000円はいった)、なので適当な場所で降りようとするとそこは鉄道の駅前だったので降りた。そして運転手に3000円を支払おうとすると「正直に誤魔化さなかった。」ということで、1000円値引きしてもらった。
駅で地図を見ながらこれからの目的地までの進路を確認するとちょうどその駅から駅二つ三つ分で行けることが解る。自分は切符を購入すると新幹線の”こだま”に乗って行くことに。
自分は駅員と同行し、時刻表で教えてもらったことに、今から乗ろうとすると5時10分。すると駅員からなるべく切符を活用して(24時間使えるシステムの切符だった?)、帰りも使ったほうが良いと云われる。だけど自分は降りた駅からツアーで一、二泊して帰るので帰りの分は要らないのだがその事をその駅員(駅員は以前集合地付近で巡査をしていたことがあり、自分が手に持つ地図を見せると「あぁ~、あの辺かぁ~。」と知っているようだった)に言うが通じなかった。
自分は駅舎の外で電車を待っていると、それまで自分とやり取りしていた若い男の駅員から急に歌手の松本伊代さんに似た女性に変わる。更にその女性から自分が酒の飲めないこと(本当は好きでなく飲まないことなのだが)をバカにされる。
自分は最初はその女性に物腰低く対応していたのだが、あまりにも自分をバカにするのでカチンと頭にきて、あくまでも冗談のつもりだったのだが、女性の髪の毛を地面に叩きつけんばかりに「酒の飲めないことがそんなにダメなことか?」と、半ばキレ気味に反抗する自分。
<夢分析>・・・今回みたいな夢は見てて面白いね。ストーリー性のないような展開のストーリーでドタバタと次から次へと目まぐるしく進んでいく。訳が当然わからないが、覚めたあとはお腹いっぱい状態。まさに夜のもう一つの世界を堪能。基本的に設定としては旅行ものは展開としてシチュエーションや場所などポンポン変わっていくからいいね。・・ただこれを他人が文章を読んでもまったく面白くないだろうね(ヒトの夢ほどつまらないものはない)。