Updated on 6月 28, 2016
<夢占い>泥水から出る地獄の黙示録を演じる
(その1)
・・友人から、バイト仲間から、芸能人やら大勢で”かくれんぼ”をする。
最初自分は隠れる側でオニは芸能人のナベアツさん。他の人々と散々に別れて隠れる中(他に隠れるN君を見かけたりした)、自分は地面に這っている処をオニのナベアツさんに見つかってしまい(名前も呼ばれた)自分は慌ててオニの場所へ向かったところを再度見つかりオニになる。
そして自分がオニとして再開し、名前の知らないバイト仲間や、女の子や、他には芸能人のケンコバさん、次長課長の河本さんなど見つけ名前を呼び(名前の知らない人には有耶無耶にゴニョゴニョ誤魔化して呼んだり、ただ”見つけた!”だけ言ったりして)見つけた際に押すボタンを押す。
そしてかなりの人数を見つけた処で、或る長身の若い男の子が自分のもとに近づいてくるのを見る。 ただ自分はその人はゲームに関係のない人だと思いそのまま放っていると実はその人も参加者でボタンを押され全員解放のまた最初からの再スタートになる。
(その2)
・・バイト中の風景?代々木駅に近道で行ける道を歩いていく沢山の人をよそ目に自分はバイクで誰もいない広い道路を走っていく。
(その3)
・・或る違うバイトで。
物凄く高層な廃ビル(軍艦島のように、今はもう誰も住んでいないビル)の解体作業を地上何百メートルもある高さの処で下に落ちないよう歩きながらまわりで同じく作業する人々をみる。 そして自分も同じ作業するのかどうか、大型電気店のフロアのような処で手に持っていたマニュアル本をみる。
(その4)
映画「地獄の黙示録」のワンシーンのように自分は他の5、6人の男らと泥水にドボンと全身を浸かりゆっくりと水面に出てくるのを演ずる。ただ自分は嫌だったので誤魔化して顔を浸けているフリをしながら他の人々の様子を伺う。
<夢分析>・・・今日は全体的に多くの人たちとともにあれこれした。ひっそりとした独りの世界も良いが、大勢で何かをする賑わいのある夢も活気があっていいもんだ。見てて(夢の中では行動してて)楽しいにすぎないのだから。