Updated on 12月 23, 2018
<夢占い>ワークショップで講師と今後の話をする
(その1)
・・映画?演劇?のワークショップ(講師は若手の映画監督)で、自分は参加者として白いTシャツに黒の短パン姿で臨む。まわりの参加者を見ると、まるで就職セミナーを受けるかのように男も女もスーツ姿だった。そこで自分はパフォーマンスとして他の大勢が真面目に集団でやりとりしているなかを監督の「よーいスタート!」の声が掛かるやいなや周囲になりふり構わず独自の踊り(周囲を笑わせるような舞踏のような自由な舞い)をしながら輪の中の集団を突っ切っていくものを演じる。恥ずかしもなるべく捨て上手くできたと思う。
・・その後、ワークショップも終わり参加者たちがゾロゾロ帰っていくのを見届けた後も残っていた講師と自分は続けていくのかどうか今後に向けての話をする。
(その2)
・・実家の車庫で支柱をへっしゃぎながら車を停める父の姿を自分は和室の窓越しに見る。自分は更に別の車を駐車しようと道路で切り返しする最中、向かいのU家のおばちゃんと久しぶりの挨拶を交わす。そして家では近所のNのおじさんやら、父やらが麻雀をしようとし、自分は点数係としてまわりの知っている人から教わりながら点数表を作ろうとする。リビングでは他の人々が隅に置かれた(90°傾けて置かれた)小さなアンティークなテレビを観ている。
<夢分析>・・・気になったことといえば、(その1)のパフォーマンスもいいのだが、終わった後の講師との今後に向けての話をしたということで、今の自分とっての今後のことを夢でも考えているのか?なんか思ったことかな・・。
2013/9/10