<夢占い>女の仕掛けた爆発を見る

(その1)

・・自分と身近な存在の或る女(兄妹のような友人のような)がなにやらコソコソ自分と話した後、家に爆弾を仕掛けると同時に二人が避難したのち爆発させる。自分も二階から(どこの二階だか?)から爆発の瞬間を見てて思ったより激しくはなかったが景色が半分景色が変わってしまった。自分たち以外にもその家の住人らしきが一階に居たのだが、どうなったのだろうと思った。

 

(その2)

・・自分は再び会社Tに復職してるよう。

スタジオに来て早々記録のOさんから電話がかかってきて「あとで行われる打ち合わせの場所が元々幽霊とか出ると云われるところ・・」など云われると、聞かない方が良かったと皮肉を云う。電話を切ったあとそこに居たプロデューサー?のUさんと挨拶する。そして自分は正装するとさっそうとスタジオ内の人々の合間を意気揚々と走っていき外へ出る。

スタジオそばにあるボロボロの(築50年以上?)二階建て6部屋のうちのスタジオが契約してる一階の二部屋の中のうちの一部屋に土足で入ると中でカップラーメンかなにかをつくってるUさん。玄関外の傾斜のある地べたにオリジナル脚本の劇場作品(タイトルはカタカナ5文字で「メロ・・・」)のシナリオが落ちている。そしてこれから復帰するにあたりいろんな享受をうける予定。

夕方の5時からは電話でOさんの云ってた打ち合わせにも参加。鏡で自分の姿を見ると赤いネクタイがよれていてワイシャツから出ていた。それを見て締め直す。傍ではさっきから二人の若い男(会社Tの人間?)がハシャイでいてうざったく思う。


 

<夢分析>・・・当時を思い出す。スタジオそばの古いアパート「T荘」が思い出される。自分も作品に関わっていた時(連日の徹夜の際)このアパートに泊まっていたなぁ。そんな当時のリアルな懐かしい夢だったなぁ。

2016/4/22スタジオそばのアパート

 

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