Posted on 9月 19, 2018
<夢占い>家までの帰路、中途半端にバスを降りてしまう
・・大勢の人々(様々な年齢層の男女)と共に演劇?のワークショップ(なにをやったのか詳しくは憶えてない)を受けたのち、自分は講師(新藤兼人さん似)らしき男性に一声「今日はありがとうございました」と声かけて周りの生徒らよりも先に会場を出る。
・・その後?京王バスに乗って今住んでる家まで帰ろうとする(いったんバスで中央線の駅まで行ってそこから電車で)。
バスでの乗車中、自分は車窓からの景色を見ながら将来この辺りに住もうか(引っ越そうか)など考えがよぎったりするが、古書事情や近隣の街並みぐあいも考えて(天秤にかけて)やはり今住んでるところも捨てがたいなど思い直したりも。
すると途中から乗車してきた30~40代の中年カップルの男性が酔ってるかのように馴れ馴れしく女に絡むと「やめてよ~」など女が嫌がってるのを自分はすぐ後ろの席からみる。自分は更にいろんなこと(居住事情)考えたり前の席のカップルを見たりしたのち自分は何処だか判らない中途半端なバス停で(その際は乗り換えに良いと思った?)降りる。
停留所から歩きながらスマホで自分の居る場所を調べると家まで全然まだまだの遠い距離だとわかる。あとから来るであろう違うバスに乗り直さなければと考える。
・・そこは「汐見」という地名のバス停で傍には川が流れている。
<夢分析>・・・なんで今住んでる場所に満足してるのに、ふと違う場所への住む考えがよぎったのだろうか?夢ではちょうどその場所に魅了されただけかな?バスからは無意識に途中下車してしまったのかな?ちょっと後悔はあったが再度考え直すなど比較的冷静だったなぁ。目が覚めても憶えていたバス停の地名「汐見」・・なにかあるのかな?現実でもちょっとばかし頭の隅にでも憶えていた方がいいだろうかね?