Posted on 9月 16, 2018
<夢占い>朗読のオーディションを受けるが全然うまくいかない
(その1)
・・(中学生なのか高校生なのか不明)・・バスに乗って何処かへ行こうとクラスの生徒がバスに乗り込む。自分も最後部の座席に座り他の生徒たちををみると、後部の3列を男子生徒が座り、前部を女子が座るかたちとなってる。そして新幹線の座席のように女子の座る席が180度回転し後部の男子たちと対面するかたちになる。その新鮮さに自分は思わず「おぉ~!」と声が出るほど感動してしまう。
↓ ~そのバス旅行?したクラスでのことだかどうかは判らない~ ↓
(その2)
・・学校の授業の一環で?朗読の発表会の選抜を決めるためのオーディションのようなかんじのものが催される。クラスの生徒が(名簿順だった?)ひとりひとり別室での先生の前で朗読することに。まさにオーディションのよう。~先生は現実での中3時のY先生のようだった~
・・そして自分の出番になる(もうこの時点から頭が朦朧となってた感じだった)。自分は教科書のようなテキストを手にもち、先生から指示された文章を朗読しようとする・・が、けっして文章がまるっきり読めないような宇宙文字というわけではないのだがろくに漢字を読むことができず、カッコの会話文もつっかえつっかえ自分がどこを読んでいるいるのかさえ途中から分からなくなってしまいなど呂律も回らなくなり頭も朦朧状態。まったく納得がいかない自分は諦めることなく先生に再度のチャレンジを申し出るが(グッタリとテキストをその場に置いて先生に「どうかしてます。まるで夢をみてるよう」など言い訳じみた言葉もかけたり)、何度やってもまともに読めない。最初に自分が読んだと思われる箇所は先生の指摘によると違う箇所(注釈部分だった?)だったらしく会話文も気持ちをこめて台詞調に読もうとするがまったく上手くしゃべられない。気持ちも悪い(ちなみに夢の中での設定として自分はかつては朗読力をかわれ、よく発表などの機会を得たことのある実力者だったのだが・・)。自分のあとにも多数の生徒を待たせているのだが時間をかけてしまい申し訳ないとは思いながらも何度も何度も行い、とうとう(諦めたのか折れたのか)次の生徒にゆずる。
・・待つ生徒たちのもとへ戻ろうとするが通常だったらひとり2,3分のところを1時間以上かけて相当待たせたことに引け目を感じ、戻る際、ふと会った知り合いの関根勤さんに待っている生徒たちは怒っているか?どんな状態か?一緒についていってもらえないかなど云い、一緒に待機している生徒たちのいる場へと向かう。歩く前方にチラリと生徒たちの姿が見えてくると自分は不安になる。
<夢分析>・・・いやぁ、なんとも夢見の悪いグッタリとなった目覚めの夢だったなぁ。正直なんでこんな夢をみたのか見当もつかない疑問が残る。気持ちも悪い朦朧としたものだったなぁ。文章(文字)を読もうにも上手く読めないのは、他の例でいうと、テスト時の白紙解答や舞台での出演時などでの台詞忘れのようなものでもあろうかね?
~これにて夢日記帳3冊目終了~