Posted on 9月 19, 2018
<夢占い>湖畔のホテルで憩う
(その1)
・・会社Tで働いている自分(新たに復帰したというよりは違和感もなくその頃に戻っているよう)。
・・休み明けか又は少し仕事からはなれていたせいなのか、社内の自分の机のもとに行くと担当しているテレビシリーズの話数7,8本分の演出チェック済のレイアウト、原画、動画などがドッカドッカ机の下に積まれている。あまりにもの量に自分は驚きというよりため息まじりの悲壮感。「・・しょうがない、何時間、何日間掛かってでもうまくやっていくしかない・・」など開き直り席に座って真面目に仕事に取り組もうとする。・・が、その担当する何本かの話数の絵コンテが無かったり、エンディングで流れるスタッフテロップでの自分の名前の「哲哉」の哉の字が也になってて、さっそく傍に居たSプロデューサーに指摘し直してもらうことにする(その際の説明では「也」の字になっていると間違いを指摘しつつ「哲」の字を宙に指で書きながら説明した)。そんな時、すぐ後ろをNさんが通りかかったのをチラリ見たり。
(その2)
・・諏訪湖?(どんよりした曇天にキレイとはいえないグレーがかった湖面)
・・まわりにはツアーの外国人たちの姿などチラホラみられるなか、湖のほとりにあるホテルで自分(年齢や職業など、どういう身だか判らない)他の人々と一緒にホテルの~~の間で集合写真を撮ろうと呼ばれるが、ちょうどその時自分は或る大物俳優(渡瀬恒彦さんだったかな?)とおしゃべりしてて相手を気遣ってか急かすことなく皆より遅れて写真の場へと行くことにする。
湖のほとりでは外国人客を相手に男女のパフォーマンス(普通の人が忍者のようなヒーローものに変身したりなど)などで楽しませているのを見かける。
<夢分析>・・・久しぶりの会社Tの夢。やはり偶には見るもんだ(一生見続けるのかな?)。ドカッと積まれた仕事量にはどうしよ~のため息が出るばかりの悲壮感でいっぱいだったなぁ。その会社のくだりと次の湖のくだりは別(続きものではない)と思うのだが、浄化されたい、癒されたいという願望があらわれたものだったんだろうかね・・?