Posted on 11月 3, 2019
(書籍)(夢に関する本)『夢のアンソロジー』


スティーヴン・ブルック編『夢のアンソロジー』(2000)誠信書房
原題「The Oxford Book of Dreams」
「中世文学には、しばしば夢の内容だけでなく、夢の形式も取り入れた。その最も有名な例は「神曲」であろう。」(はじめに参照)と書かれてる。
・・プルースト、カフカ、ハバロック・エリス、ドストエフスキー、ジョン・ラスキン、ルイス・キャロルなど複数紹介。日記、小説、エッセイ、古典から紹介。
Posted on 11月 3, 2019
by 哲哉


スティーヴン・ブルック編『夢のアンソロジー』(2000)誠信書房
原題「The Oxford Book of Dreams」
「中世文学には、しばしば夢の内容だけでなく、夢の形式も取り入れた。その最も有名な例は「神曲」であろう。」(はじめに参照)と書かれてる。
・・プルースト、カフカ、ハバロック・エリス、ドストエフスキー、ジョン・ラスキン、ルイス・キャロルなど複数紹介。日記、小説、エッセイ、古典から紹介。
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