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Posted on 11月 24, 2018
by 哲哉
日野啓三著『きょうも夢みる者たちは・・』(1988)新潮社
Category: 小説・エッセイ, 日野啓三, 書籍
日野啓三評論集『虚点の思想』(1968)永田書房
生活の木で500円台のを(60ml)2回にわたって買って使ったのが意外に使い切るのが
はやかった為、今度は一気に大きめのを買おうと
今度は東急ハンズで(500ml)を買って
時間かけて使っていこうと・・
・・ひまし油
ホントにシミは薄くなるかな?
2024年となって、
今年は、というか手短にあることを
楽しみながら着々とこなしていこうかと
引いた御籤にもあらわれてる。
日々まわりのことに囚われることなく
先々のことにもフラれることなく
奢ることなく焦ることなく
ナンヤカンヤやっていくしかないね。
先日の買い物の際のお釣りの222円に続いて今回は商品の合計が333円。当然狙ってないこともあってかエンジェルナンバーかと。
なにか良い流れがあるようにも感じるが、あまり期待することなく淡々とこなしていこうかと。
『地球大暴露』を読んでるのも影響してるかな?