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Posted on 6月 30, 2019
by 哲哉
島尾敏雄著『夢日記』(1992)河出文庫 ~巻末に奥さんのミホさんによる …
Category: 夢に関する本, 小説・エッセイ, 書籍
島尾敏雄著『夢日記』(1978)河出書房新社 「・・口をもっていくとdee …
ふと、何気なしに自分の手のひらを見る。
M字になっていないか?
右手の方にM字がある人は後天性のこれから運が向いてくる人、または願望が叶うなど巷には云われたりもする。
・・やはり自分は選ばれし者か?
ふだんギャンブル、賭け事しない(宝くじ買わない、パチンコしない)自分も毎年有馬記念だけは(なぜだか)お祭りの一環として少ない金額で楽しんでるが、今回、何年かぶりに的中。千円が二万円のちょっとしたお小遣い。一応と自分のための記録として記す。
がめつくことなく執着することなく、あくまで毎年恒例の愉しみとしての直感が久しぶり今回は冴えたのかな。
今年(令和7年)もおだやかに
一喜一憂することなく
奢ることなく
成るように身をまかせ
すべてを受け入れ
良い一年を過ごせられたらと。