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Updated on 12月 10, 2018
by 哲哉
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Category: 小説・エッセイ, 日記, 書籍
Posted on 12月 1, 2017
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Category: 映画・芸術・芸能, 書籍
・・このあいだの蝶に続いて今度は最近やたらと遮光器土偶に興味というのか惹きつけられるんだよなぁ。
ということで、このあいだは無性に蝶に惹かれたせいで、まさに蝶をみるためだけに動物園へと行ったのに続いて今度は運よく偶々日本一有名な亀ヶ岡遺跡発掘の遮光器土偶が東京国立博物館で公開されてると知るやその本物が見たく行く。
考古学専門の平成館の入り口入ってすぐの処にガラス張りのなかに置かれたお目当ての土偶が神々しくどっしりと。 多くの人がそこを通っていくなか(もぅここだけで良いという思いもあってか)自分は30分40分飽きずにそこに居てしまった。館内は写真OKだったのでバシバシ撮ってしまう。
まぁ、土偶だけでなく前々から興味ある(ヒーリングストーンの頃から)勾玉にも惹きつけられしばらくそこに居たかな。
当然、自分用にお土産グッズも買い、帰りには国立西洋美術館外のダンテ神曲でお馴染みの「地獄の門」にしばらく憩って帰ることにした。
・・蝶といい今度は遮光器土偶と・・、なにか流れがあるのかなとひとり考える。そして影響されたか、自分の為だけにの(ただ好きでつくるオリジナルポスター)に取り掛かろうかなと。