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Updated on 9月 27, 2018
by 哲哉
日野啓三著『鉄の時代』(1979年)文芸春秋。 ~~まず日野啓三作品のなに …
Category: 小説・エッセイ, 日野啓三, 書籍
Updated on 8月 20, 2019
第72回(昭和49年度下半期)芥川賞作品。 日野啓三著『あの夕陽』(19 …
ふと、何気なしに自分の手のひらを見る。
M字になっていないか?
右手の方にM字がある人は後天性のこれから運が向いてくる人、または願望が叶うなど巷には云われたりもする。
・・やはり自分は選ばれし者か?
・・手のひらのM字があることを知ったことに続いて今度は両手のひらを重ねてみる。すると今まで気づかなかっただけで一直線にのびる三日月の手相もあったことに気づく。
・・自画自賛じゃないが、やはり自分は只者じゃないな・・。
・・2,3,6,9 ときて今回は「444」のゾロ目数字のいわゆるエンジェルナンバー。
べつに執着はしてないけど(狙ってるわけでもあるまいし)ふと目に止まると、なにか嬉しく思われるものがあるね。
・・ということは、今、「444」で一般に云われるようなことが起こり得ることなのか、もしくは、肝に銘じたりなど節制せよという・・そんなメッセージなのか気にはなるわな。
この調子だといずれはナンバー1~9全部制覇するんじゃないかなど考えなくもないね。
今年(令和7年)もおだやかに
一喜一憂することなく
奢ることなく
成るように身をまかせ
すべてを受け入れ
良い一年を過ごせられたらと。