<夢占い>白鳳や朝青龍らと共に将棋での優勝決定戦にのぞむ

・・自分は相撲?将棋?の世界での関取となる。そして無名に近い身分の自分がシンデレラボーイとなる。この試合に勝ったら優勝というのに、相撲でなく将棋での勝負になる。

対戦相手は白鳳と。ほとんど詰ませるまでいったが王手をせず将棋盤の右隅の香か何かを取ったことから逆に相手に攻められ負けてしまった。

悔いの残る一戦だった。少し余裕を持ってしまった。

そして三者による三つ巴の優勝決定戦になった。三者は自分、白鳳、朝青龍。

決定戦前の控え室で。自分と白鳳は真面目に待ったが、困ったことに朝青龍が我儘で煩わしくうるさくちょっかいばかりなのに腹が立った。これも戦法のうち?擦り寄ったりすると体を張ったり、押しのけたりした。自分はまわし(夢ではズボンにベルトをする状態)を絞めていると指をベルトの合間に入れて「これだったら簡単に投げられる。」と言う人も。

気合と緊張の中、シャツの腕まくりをしながら土俵へ入場する。そしてレンガ造りの歩道のような土俵で仕切りの最中・・・目が覚めた。


<夢分析>・・・読み直してもなんだこれは?・・ただ、実在する人々も登場してるので夢とはいえリアル感と迫力がある。記憶のコラージュだね。

2008/1/13

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