<夢占い>自分のことを覚えていてくれたワンピースの女性 

(その1)

・・母親が豊胸手術したこと(もう20~30年前のことらしい)を自分に話す。

(その2)

・・以前、イベント(映像にかんするもの、Aフィルム絡み?)の時に二言三言話したことのある或る綺麗な女性(身近な知り合いの婚約者?奥さん?)と再びある人の紹介によって出会うことに。

その女性は出会う際、周りに何人もの人がいたにも関わらず自分のことがわかったらしい。そして自分のことを覚えていたらしい。女性はグレーのシックなワンピースで話していて気持ち良かった。

話している途中、そばをハイカラさんの格好をした女性の乗った人力車のようなものが通り掛かると自分はその方を見とれてしまう。

・・その後、K駅前?土砂降りの雨の中、自分は仕事に向かおうとしていると、前日と同じ服(Tシャツ)を着ていたのに気づき再び家に帰って着替えようと戻ろうとしたところ、或る工房(駅前にこれから立つであろう円空の木彫りのような彫像をつくる工房)にちょっと立ち寄り見学する。そして家に帰ろうと工房を出る際、現場の先輩格の人が周りの人に注意する。「お客さん(自分のこと)が、お帰りだぞ!(黙っているな)」すると自分に対して”来ていただいてありがとう”と歓迎の挨拶をされる。


<夢分析>・・・今回の女性は自分にとって結局なんだったのか、少し謎である。ただ自分にとってのアニマである。覚えていたり、シックに着こなしていたり、気持ち良かったとなにも文句のつけようのない印象であるようだが、どういう存在なんだろう?

2010/9/30

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