<夢占い>明晰夢で女の子の下半身を弄ぶ 

(その1)

・・明晰夢になる。

自分はヒラヒラした短いスカートを履いた女の子(常に自分の視角からは下半身しか見えなかった)に近づきその女の子の股下に手を突っ込み弄る。

・・感触はなかった。

(その2)

・・BGMに”カンタータ”の流れるなか、現代版「知りすぎていた男」が始まる(ライブでの芝居のような映画)。

自分は駅のような所から前方を歩くジェームス・スチュワートとドリス・デイの二人を追って、ある狭い階段を上がった家にたどり、玄関のチャイムを鳴らすと夫の(夫役?)ジェームスが顔をだす。自分は「ジェームスさんのお宅ですか?」と聞き中に招かれる。そして奥さんのドリスに持参した手紙(いろいろ書かれたデータなど)を渡して見てもらう。その中には自分は殺されたのか?”死体(The body)”と書かれている。

・・更にこれから二人との共演の”知りすぎた男”が始まっていくプロローグのような感じ。


<夢分析>・・・2012年の最後の夢に相応しいか相応しくないか、相変わらず性欲にはしる明晰夢をみるなぁ。別に罪意識はないのでそのへんはもう流れるまま(脳内でつくられたビジョンを見せられるまま)。・・それと、今日はとうとうヒッチコックがじっさいに監督した作品かどうかは判らないが、ジェームス・スチュワートとドリス・デイと共演した。何語で話したかは忘れたが映画の中のシーンなので滑らかにすんなりとした展開が続いたことだった。オープニングのカンタータも元祖「知りすぎていた男」と同じ曲調で自分は感激した。

2012/12/30下半身のみ見えた女の子

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