Updated on 4月 25, 2020
<夢占い>枕元にゴキブリが這っている
(その1)
・・絵本のような(地図にも見えた)鮮やかなカラー色した地上から高度100mほどの高さの位置に自分は浮遊していて真俯瞰から街並みをみる。
無風だった。高所の恐怖感もなかった。
(その2)
・・枕元をゴキブリが這っている。叩いて潰したくなかったのでアタフタしながら見守り、そこらへんに散らばってた衣類を上から被せて殺虫剤を撒こうかと考える。
(その3)
・・土曜日。自分は友人のTさんに会いに歩いていくすがら、ふと住宅街の角からノーヘルで黒いバイクに乗っての仕事中(荷台に配達物らしきものが)のそのTさんとはち合う。
Tさん曰く金曜なら休みだったのでよかったのだが・・と、あと今は仕事中なのでということで自分は仕方なく諦めて近くまで乗ってきた自分のバイクのもとへ。するとバイクには路駐違反の紙が貼られていて、傍ではパトカーが停まっていて中の警官がじっと見張っている。
自分は抗議することせず諦めてそこから立ち去ろうとする。
<夢分析>・・・仕方ないままの二つの諦めを(その3)で体験。現実でも先日、乗っていたバイクを5分ほど歩道に停めて用事を済ませようと離れて戻ってくるとハンドルに黄色の紙が貼られている。駐車禁止の罰則の印。よく街中を自転車で廻っている緑の制服の(どういう呼び名かはわからない)人によるものだと思う。減点はないというが罰金9000円。痛い。過去にも夢日記で警官などが出てきて罰則など受けたことも度々あったが、現実となると悔しいし、痛いし、腹立つし、悲しいし・・。これからもただ気をつけるしかない。それだけかな。